家族の悩み「年末年始の帰省 主人の実家に行きたくない…」

こんにちは。SUN&MOON 柳瀬更織です。

今回は、30代 主婦の方から、こんなご相談をいただきました。

 

<お悩み>

年末年始は、毎年主人の実家へ家族で帰省するのですが、今年は行きたくなくて悩んでいます。
先日、お義姉さんと義父の誕生日プレゼントを買いに行った時、恋愛相談を受けたのですが、その悩みの内容はなんと“職場の上司との不倫”。
お義姉さんは独身なのですが、私は既婚者。
悩みを打ち明けられた手前、一応話は聞くものの、心中は穏やかでいられません。
年末年始も顔を合わせなければならず、また相談を持ち掛けられるのかと思うと気が重く実家に行きたくありません。
…とはいえ、行かないわけにもいかず、どうやって乗り切ったらいいでしょうか…。
(30代・主婦)

 

ご主人のお姉さんから、心中穏やかではいられない相談を受けてしまったのですね。

あなたは、毎年、ご主人のご実家に帰省することが恒例となっているようなので、今年だけ行かないようにするには、それはそれで負担がありますね。

ご主人には、ご実家に行きたくない理由を聞かれるでしょうし、お姉さんの悩みをご主人に打ち明けるのも憚られます。
もし、ご主人に理解してもらったとしても、ご実家にまで本当のことは伝えられないでしょうから、行けない理由も必要のない嘘をつくことになってしまいます。

ここは、お義姉さんと顔を合わせる事を覚悟のうえで、ご実家に帰省するほうが懸命ですね。

人から相談を受ける立場というのは、誰しも経験したことがあると思います。
あなたも、これまでに何度となく経験してきたことでしょう。

しかし、人からの相談を受けて、もし寄り添ってお話しを聞くにしても、アドバイスをするとしても、自分の経験以上のことには寄り添えませんし、アドバイスも伝えられません。

 

お義姉さんは、職場の上司との不倫に悩んでいるのですよね。

そして、あなたには不倫の経験は無いのだとしたら…まして、現在は既婚の身で、不倫の話は心中穏やかではいられないとしたら、お義姉さんの相談の内容には嫌悪感でしか対応できないでしょう。

もちろん、偽りで寄り添うことも、アドバイスも出来ませんよね。

 

もし、今回、またお義姉さんから同じ相談をされたときは

「自分自身は不倫の経験がなく、また既婚の身としては心中穏やかな気持ちでお義姉さんの悩みに寄り添う事が難しいです」と、誠意を持って伝え、相談を受けることが出来ない事を謝りましょう。

そして、「お義姉さんが幸せな選択が出来るよう、応援しています」と、お義姉さん自身の人生を応援する言葉を添えてあげて下さい。

とても冷たく厳しいことを伝えているように感じるかもしれませんが、心の中では嫌悪感を持っているのに、偽りで寄り添うフリをしたり、理解をしたフリをすることのほうが罪ではないかと思います。

お義姉さんは、相談を受けてくれなかったことにショックを受けて、あなたと距離を置いたり、よそよそしい態度をすることもあるかもしれませんが、慌てないで下さいね。
どんな態度を取られても、あなたは変わらずにお義姉さんと接していくよう心がけて下さい。
あなたが態度を変えなければ、お義姉さんもじきに通常の態度を取り戻します。

相談に乗ってあげられない心苦しさはあるかもしれませんが、お義姉さんの幸せを願って、遠くから見守っていきましょうね。

SUN&MOON 柳瀬更織

SUN&MOON 柳瀬更織

直観視・遠隔視・占い・ヒーリングをもちいて、運勢の流れ、本質、過去・現在・未来を読み解き、
個人対面セッションにて、人生を自分らしく進むために必要なメッセージとアドバイスをお伝えしています。