人間関係の悩み「人付き合いが苦手で、いつも孤立してしまう」

こんにちは。SUN&MOON 柳瀬更織です。

今回は、34歳主婦の方から、こんなご相談をいただきました。

「学生のころはそれなりに友達もいたのですが、大人になってから、友達も少なくなりました。結婚して子供ができ、ママ友を増やしたいのですが、なかなかうまく行きません。そもそも集団の輪に入るのが苦手なので、どうしても浮いてしまいます。どうやったら他人と仲良くなれるのでしょうか・・・。(34歳/主婦)」

 

「ママ友を増やしたい」という願いをお持ちなのですね。

大人になってから初めての友達関係を作っていくというのは、学生時代と違った緊張感がありますね。

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大人になったときに学生時代よりも友達が少なくなることは、ごく自然な現象です。

学生の頃は、まだ社会経験も浅く、人生観も確立していませんから、お互いの価値観が多少違っても違和感はそれほど感じないものです。

いろんなものが真新しく感じる若さの勢いもあって、少しでも共通の話題や趣味があれば「友達」を作ることが出来ます。

しかし、大人になり、社会の中で様々な経験を経ていくと、価値観が定まり、個々それぞれの人生観が確立していきます。

ある程度の完成された価値観を持つようになると、同じ価値観の人を見つける事はパズルを組み合わせるように難しくなってくるものなのです。

ですから、大人になってからも、ひとりでも学生時代から継続している友達がいる、ひとりでも気の合う友達が出来るということは

まさに「奇跡の出逢い」です。

学生時代に比べて少なくなってしまったとしても、「友達」と呼べる存在がいるあなたは、すでに「奇跡の出逢い」をしているのですね。

 

さて、ここからが本題ですが

大人になってからの友達作りの中でも「ママ友作り」は、少し特殊と言ってもいいかもしれません。

とくに「ママ友の輪」というのは、多種多様な空気感を調整するような複雑さを持っていることが多々あります。

友達というよりは「ママ」の集まりですから、例え「気が合わないな」と思う事があっても、子ども同士の関係に影響が及んでしまうことを懸念して、相手の様子に合せて無理をしながらでも一緒にいるということもあるでしょう。

また、孤立することを恐れて、自分の本音を隠し、表面上だけで周囲と合わせているという場合も…。

 

もちろん!ママという立場を超えて、お互いの人間性を尊敬し合い、子育て方針の違いも互いに尊重して心から理解しあっているママ友関係もあります。

 

あなたが本当に求めているのは、ママ友の輪の一部になることでしょうか?

あなたが心から欲しているのは、ママという立場を超えた友達関係なのではないでしょうか。

集団が苦手だと、確かに寂しい思いをすることもありますよね。

大人数でワイワイと集まっている場面を見ると、自分だけがひとりぼっちのような気がして苦しい気持ちを味わうこともあります。

でも…悪いことばかりではありません。

ひとりひとりに誠実だからこそ、集団が苦手なのです。

そのような方は、出逢いを大切にすることが出来ますし、出逢った相手と深い理解を伴った真剣な関係性を作っていくことが出来る力を持っています。

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「ママ友」という集団の輪に入ることを目指すのではなく、視点を変えて「ひとりひとりの個人」として関わってみましょう。

そうすると、集団として捉えているだけでは分からなかった部分が明らかになってきます。

個人として関わってみると、価値観が同じ人、子育て方針が似ている人がおのずと見えてきますよ。

その中には、もしかしたら、今のあなたと同じように密かに人間関係で悩んでいる人もいるかもしれません。

 

これまで、あなたは、集団の輪に入ることが苦手であるにも関わらず、それでもママ友の輪に入ろうと努力を重ねてきたことで、日常的に気を張っていたでしょうし、周囲への気遣いも相当なものであったと思います。

心身ともに疲れていませんか?

自分を偽ることなく素直な気持ちでお付き合いできる友人と出逢う準備をするために

まずは、心身を休めましょうね。

 

人付き合いが苦手なままでも、集団が苦手なままでも、大丈夫!

あなたは、個人を大切にすることが出来る素敵な女性です。自信を持ってくださいね。

あなたと同じように、個人を大切にしたいと思っている人との奇跡の出逢いが必ず待っていますよ。

 

SUN&MOON 柳瀬更織

SUN&MOON 柳瀬更織

直観視・遠隔視・占い・ヒーリングをもちいて、運勢の流れ、本質、過去・現在・未来を読み解き、 個人対面セッションにて、人生を自分らしく進むために必要なメッセージとアドバイスをお伝えしています。