一番良くないのは、『私は運が悪い』と思い込むこと

 

皆さん、こんにちは! MACO(マコ)です。

皆さんは、「塞翁が馬」という話を知っていますか?

「人生万事、塞翁が馬」などと言ったりしますが、今日は、この元になったお話を紹介したいと思います。

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大昔、国の城砦(塞)のそばに、ある老人(翁)が暮らしていました。

ある時、その老人の馬が一頭、どこかへと逃げてしまいます。

近所の人が「気の毒に」と声をかけると、老人は「いや、このことが幸福の元になるかもしれない」と言います。

少しすると、馬は帰ってきました。しかも、雌馬を連れて2頭で戻ってきたのです。

近所の人が、「幸運でしたね」と声をかけると、老人は「いや、このことが不幸の元になるかもしれない」と言います。

すると老人の息子が、その馬に乗って落馬し、脚を骨折してしまったではありませんか。

近所の人が今度こそ、「気の毒に」と声をかけると、老人は「いや、このことが幸福の元になるかもしれない」と言います。

まもなく老人の国は隣国から侵入を受け、若い者はみなその戦争で死んでしまいました。

しかし老人の息子は、骨折していたおかげで兵に取られることも無く、ふたりとも無事だったのです。

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この「塞翁が馬」は、人の運命は予測できないという表現で用いられることが多いのですが、実はもうひとつの見方があります。

 

それは、強く思い描いたことは、本当に引き寄せられるということ。

悪い出来事でも、良い出来事でも、そこからどんな結果を得るかは自分の意識次第だということです。

 

人生では、運の流れが良い方向へと転換する時、状況が悪くなったように見えることもあります。

しかし、それはただの一側面に過ぎません。ピンチはいつでも、「好転できる!」という意味を含んだサインなのです。

 

この世で運が悪いのは、「私は運が悪い」と思い込んでいる人だけです。

「私は運が悪い」と口にすることほど、不幸なことはありません。

悲劇の主人公であることを世界にアピールする。自分に酔って、その状況を言い訳に使う。

これでは、運が悪くなるのは当然です。本人が「運の悪い自分のままでいたい」と願っているのと同じ事ですから、良くないことを引き寄せるのもしょうがないことと言えます。

 

もし、あなたの身に一見不幸とも思えるようなことが降りかかったら。

香りや音楽で五感をリラックスさせて、自分の領域と世界の境目が無いことを思い浮かべてみてください。

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幸運を運んできてくれるお守りのオイルとして、大きな変化をもたらしたい事柄に関連するグッズに少量をつけるといいでしょう。

仕事柄、身体に香りをつけるのに抵抗がある人は、手帳などに効果の感じる香りをふってみることをオススメします。

運に味方をしてほしい時は、手帳をめくって香りを嗅ぎ、目を閉じて自分の空間を意識して感じてみてください。

そして、世界との境目なんてそれほどないことを思い浮かべる。

更に、香りに引き寄せられるように、蝶が舞い込んでくるイメージを持ってみましょう。

「私は運が悪い」「私は不幸だ」という考えは蝶に手渡し、飛んでいくのを心の中で眺めてください。

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うまくいくか不安なことでも、こうしてリラックスすれば、好転のきっかけにすることが出来ると思いますよ。

 

MACO(滝澤真子/タキサワ マコ)

MACO(滝澤真子/タキサワ マコ)

「夢は力を発してこそ叶う」を信条に、メンタルトレーナーとしてビジネスマン向けマガジンや10代の青少年のためのコラムを執筆中。仕事、受験、人間関係、恋など、それぞれの悩みに「力を発揮するための処方箋」を届けます。