安心!30秒で作れる、手作り虫よけスプレー

こんにちは、野田です。
夏の季節は蚊やアブなど、人を刺す虫に悩まされるものです。
殺虫剤や虫よけスプレーは便利ですが、子どもやペットがいる人はできれば安全なものを使いたいですよね。
天然の植物成分がギュッと凝縮した高品質のアロマオイルを使った手作り虫よけスプレーなら安心です。
しかも30秒で誰でも作ることができます。

植物成分が虫よけに効果的な理由

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花をつける種子植物は、交配の為にキレイな花を咲かせ
蜜を作って虫を呼び寄せます。
でも、寄ってきた虫に葉っぱや茎など自分の身体を食べられてしまってはたまりません。
自分が動いて虫を追い払うことができない植物は、自分の身体まで食べられないように虫がキライな成分を作ります。

この、虫がキライな成分を含むアロマオイルで虫よけスプレーを作りましょう。

どんな植物が虫よけに効くの?

シトロネラ

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シトロネラはイネ科の植物でスリランカが原産地です。
とても生命力の強い植物で、南米・アジア・アフリカなど熱帯地域に広く生息しています。虫を寄せ付けないことで昔から使われています。
イネ科の植物ですが、レモンに似た強烈な柑橘系の香りがします。

ラベンダー

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ラベンダーはシソ科の植物で原産地はヨーロッパです。世界中の少し寒いところで栽培されている大変人気のあるハーブです。
日本でも、北海道富良野のラベンダーは有名ですね。
乾燥させたラベンダーのハーブや、ラベンダーのアロマオイルを染み込ませたコットンをタンスやクローゼットに入れておくと防虫効果があります。
虫よけスプレーの材料としても非常に優秀です。

ゼラニウム

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ゼラニウムはアフリカ減算で、フクロソウ科の植物です。
17世紀ヨーロッパではバラの代用品として、香水の原材料に使われてきました。バラに似た香りは、ゲラニオールが含まれているからです。
虫よけ効果が非常に高く、材料として最適です。

材料さえあれば30秒でできる!虫よけスプレーの作り方

【材料】

アロマオイル 合わせて8滴
無水アルコール 5ml
水道水 45ml
スプレーボトル 50ml
消毒用エタノール 適量

  • スプレーボトルは消毒用アルコールで洗浄し、乾燥させておく。
  • スプレーボトルに無水アルコールとアロマオイルを入れ、蓋をしてよく振る。
  • 水道水を加えて、蓋をしてよく振ります。

※ スキンケアの時は精製水を使いますが、虫よけスプレーの時は水道水で大丈夫です。
勿論、精製水で作っても大丈夫です。

 

いかがでしたか。

天然アロマオイルで作る虫よけスプレーは、ペットや子どもにも安心です。
是非、作ってみてくださいね。

野田 長世

野田 長世

1972年生まれ Webライター・コンサルタント。看護師・アロマテラピーアドバイザー メディカルハーブコーディネーター。「アロマテラピーを始めたいけど、何からはじめていいのか解らない・・・」そんなあなたに、家庭で気軽に始められるアロマテラピー最初の一歩をご提案します。