人間関係の悩み「色々詮索してくるママ友と距離を置きたい。」

こんにちは。SUN&MOON 柳瀬更織です。

今回は、31歳主婦の方から、こんなご相談をいただきました。

「小学校2年生と4歳の子のママです。下の子の幼稚園つながりで新しいママ友ができました。家が近いということもあり、頻繁にお茶をしたり買い物へ行ったりしているのですが、最近妙に私の家庭のことを詮索してきます。旦那の年収金額や子供の成績表の評価、実家の家柄などを細かく聞かれ、さりげなく濁していますが、しつこく聞かれます。答えたくない。と言うと角が立つし、仮に答えたとしても、比較されて色々言われそうなので嫌です。こういうタイプの人と、どうやって付き合っていけばいいでしょうか。(31歳/主婦)」

 

「旦那さんの年収」「子どもの成績」「家柄」などを無理に聞き出そうとするのは、プライバシーに土足で踏み込んだ内容で、世間話の範囲を超えています。

何度もしつこく聞かれて不快な思いをしましたね。

答えたくないことを答える必要はありません。

でも、相手はママ友…子どもの関係も含めて今後の関わりに影響が出ると思うと、険悪な関係にはなりたくないですよね。

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困った質問には、いくつかの対応策でかわしていきましょう。

①オウム返しをする。

「ご主人の年収ってどのくらいなの?」と聞かれたら「うちは平均だと思うけど、あなたのご主人は?」と、同じような質問をオウム返してみると、相手は答えられないことがあります。逆に相手が「うちは○○○円!」とハッキリ答えてきた場合は、「うちもそんな感じだよ」と答えておきましょう。

②興味・関心がないことをアピールする。

「お子さんって成績良いの?」と聞かれたら「私、あんまり勉強関係には関心ないんだよね~」とか、実家の家柄ことを聞かれたら「さぁ…家柄のことって興味ないから分からないの」と答えてみるなど。

困った質問には「そんなことに興味あるの?私、そういうのに興味ないんだよね」と、全体的に興味関心が薄いことをアピールすると、話が途切れます。

③話題をすり替える。

「お子さんって成績良いの?」と聞かれたら「うちの子?どうなんだろうねぇ…そういえば!この間、あなたのお子さんがこんな可愛いことをしていたよ~♪」と、話題ごとすり替えましょう。

話題は出来るだけ相手にとって楽しいことや嬉しいことであれば、露骨なすり替えでも大丈夫です。相手も悪い気はしません。

 

そして、物理的に距離を持つように心がけましょう。

家が近いということもありますし、お子さんの幼稚園行事などもあるでしょうから、全く会わないようにすることは難しいと思いますが、頻繁にしていたお茶や買い物は、お誘いを受けても「用事がある」と嘘も方便でお断りすることも大切です。

5回に1回はお断りする。3回に1回はお断りする…という風に、徐々に個人的に会う回数を減らしていきましょう。

無視をしてはいけません。

バッタリ会ったときは、必ず、挨拶だけはキチンと交わしましょうね。

爽やかに、笑顔を忘れずに。

 

困った質問をかわしていきながら物理的に距離を空けることで、ママ友と一線を引いたお付き合いが可能になっていくと思います。

 

ところで!

ここまでは、あなた自身が彼女と「ママ友以上の関係」を望んでいないという前提での対応策をお話ししてきましたが…「ママ友以上の関係」になる可能性はゼロではありません。

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ママ友の領域とは、本当に微妙なものです。

プライベートを深く理解し合い、お互いに悩みを相談したり、趣味や性格、環境など、たくさんの共通点を見い出しながらお付き合いを深めていくのが【友達】だとするなら

子どもを通じての出逢った【ママ友】は、「子ども」というキーワード以外に、お互いの共通点を見い出しにくいところがあります。

でも、ママ友という立場を超えて、生涯の友に進化していく素晴らしい関係性もあるのです。

 

もしかしたら、彼女は、あなたともっと仲良くなりたくて、あなたとの「共通点」を間違った方法で探っているだけかもしれません。

人と仲良くする方法が分からず、表面上を探る以外に人との繋がり方を知らない人もいます。そのあたりの見極めが必要かもしれません。

詮索されるような質問が嫌なだけで、彼女の人間性そのものが本当に嫌いなわけでないのなら、角が立つことを恐れずに「本音」で接していくことも大切ですよ。

 

 

 

SUN&MOON 柳瀬更織

SUN&MOON 柳瀬更織

直観視・遠隔視・占い・ヒーリングをもちいて、運勢の流れ、本質、過去・現在・未来を読み解き、 個人対面セッションにて、人生を自分らしく進むために必要なメッセージとアドバイスをお伝えしています。