夫婦の悩み「主人に借金があることがわかりました」

こんにちは。SUN&MOON 柳瀬更織です。

今回は、20代主婦の方から、こんなご相談をいただきました。

「結婚3年目、2歳になる娘がいます。先日主人宛にキャッシング明細のようなはがきが届きました。圧着ハガキだったので日光にかざしてみたところ、どうやら毎月の返済明細のようでした。額ははっきり見えませんでしたが、残高は数十万円ありそうでした。主人宛なので開封してはないものの探ってしまった手前、この件を切り出していいのか迷っています。とはいえ、借金癖があるのであれば、その辺は話し合うべきかとも思います。子供の将来のこともあるので早めに解決しておきたいのですが…。(20代/主婦)」

 

ご主人に、あなたが把握していない借金があるようなのですね。

あなたに罪悪感があって伝えられないのか?それとも自分の責任範囲の中で返済可能であなたに伝える必要を感じていないのか?

どちらにしても、あなたに伝えない理由が何かしらあるのでしょう。

ご主人の意図と真実が気になりますね。

 

思い切ってキャッシング明細のようなハガキの詳細について、ご主人に問いたいところではありますが、その前に少しご主人の「お金の使い方」を観察しましょう。

 

まずは、ご主人に「借金癖」があるような素振りはあるでしょうか?

・ギャンブルが好き。

・金額に関係なく欲しいと思ったものを買っている。

・生活費よりも趣味に金銭をつぎ込んでいる。

・収入よりも高い水準の生活をしている。

・嘘や誤魔化しが多い。

など。

 

もし、あなたから見て、ご主人の「お金の使い方」に疑問や不信なところがある場合は、冷静に「金銭感覚」について話し合いを持つ必要があります。

この時、ご主人が金銭の話し合いを避ける、金銭の話をすると急に怒り出すなど、明らかに動揺が見えるときは、ご主人に「借金癖」がある可能性があります。

 

本当に「借金癖」がある場合、相当な「覚悟」を持って取り組まなくてはいけないでしょう。

金銭感覚は一度崩れてしまうと、なかなか治せないものです。

なぜなら「借金癖」の多くは「心の不和」から生じており、借金を清算するなどの現実対策だけでは、繰り返してしまう恐れがあるからです。

もし「借金癖」を持っているようなら、ご主人に寄り添い、心の不和の原因を探り、ケアをしていかなくてはなりません。

あなたが、全面的にご主人の心の支えになると「決断」する必要があります。

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…少々、脅すような内容をお伝えしてしまいましたね。

しかし、ご主人の借金の意図と真実に触れる前に、あなた自身に「覚悟と決断」の準備をして頂きたいのです。

 

どんな結果であっても、ご主人と2人3脚を歩んでいくという気持ちが決まったなら、

ご主人にキャッシング明細のようなハガキの詳細について、尋ねましょう。

「あなたに借金があるなら一緒に考えて、協力し合いたい。借金をしなくても済むようにお互いに支え合いたい。」と、寄り添いの意志を見せていくことが大切です。

あなたからの寄り添いの意志を感じられたら、ご主人も素直に本当のことを明かす気持ちになれるでしょう。

明らかになってみると、やむを得ない出来事による借金で、心配していた「借金癖」ではなかったという結末かもしれませんよ。

 

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夫婦・家族は、良い時も悪い時も一心同体の存在。

どんな問題も共有して一緒に考えていくことで、自分の行動ひとつひとつが「家族にどんな影響を与えるだろう?」と考えられるようになり、お互いへの責任感も育ちます。

今回のことを「夫婦で困難を共有していく力」を養うチャンスと捉え、「覚悟と決断」を持って向き合ってみませんか?

 

 

SUN&MOON 柳瀬更織

SUN&MOON 柳瀬更織

直観視・遠隔視・占い・ヒーリングをもちいて、運勢の流れ、本質、過去・現在・未来を読み解き、 個人対面セッションにて、人生を自分らしく進むために必要なメッセージとアドバイスをお伝えしています。