クリスマスの夜は…心静かに冬の訪れを感じて

クリスマスももう間もなくですね。
大切な人へのプレゼントを用意したり、逆に今年は何をもらえるだろうかとワクワクしたり、
あるいは、当日はどんな1日を過ごそうか、どんなおいしいものを食べようか、と考えたり。
皆さん、それぞれにクリスマスに対する期待を膨らませているのではないでしょうか。

楽しい気持ちで日々を過ごせ、当日もイベントとして特別な日になる。
もちろん、それはそれで素晴らしいことです。
でも、実はクリスマスには、ちょっと違う側面があったりするんですよ。

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元々は、キリスト教以前の古代のヨーロッパ圏で冬至の時期に行われていた祭事が、
キリスト教の布教に伴い、イエスの誕生日と結び付けられて広まったのがクリスマスの起源とされています。
つまり、クリスマスと冬至の時期が近いのは偶然ではなく、ちゃんとした理由があるということですね。

古来より、人々にとって冬至は特別な日でした。
1年の中でも特に昼が短く、夜が長い厳しい時期から、冬至を境に徐々に昼が長くなっていきます。
その様子から、古代の欧州では、死者や魔物が制する夜の領分の時期から、生者が制する昼の領分の時期への転換と捉えられ、
日本を含め陰陽の考えが広まった文化圏では、1年の中で最も陰が強まり、その後に陽が強まっていくという、これまた転換の時期として捉えられていたようです。
いずれにしても、冬至は1年の中の大きな転換期と考えられてきたわけですね。

寒さを乗り越えてこそ、植物は美しい花を咲かせ、たわわな実をつけます。
山に降り積もった雪から生まれた雪解け水は、川や海へと注ぎ、豊かな生態系を育みます。
生物が繁栄するためには、寒さ厳しい時期も必要なのです。
同じように、陰のエネルギーも、バランス、秩序を保つために必要なものです。

自然や生態系、エネルギーのバランスの転換が起こるこの時期が、
単に暦や自然現象だけの変化ではなく、もっと抽象的な、エネルギー的な変化でもあるということを、
昔から私たちは何となく分かっていただろうと思います。

エネルギー的、スピリチュアルな領域での変化があることも理解した上で、心穏やかに変化を受け入れる準備を整える。
それもまた、冬至からクリスマスにかけての過ごし方のひとつですよ♪

転換を迎えるにあたり、サポートしてくれるスピリチュアルアイテムのうち、
今回はクリスマスに関連して、星型のものをご紹介しますね。

マカバ(ゴールド) 《オルゴナイト》 9cm

古代エジプトで使われたシンボルであるマカバをかたどった、紫色のオルゴナイトオブジェです。マカバとは、マ(光)・カ(魂)・バ(身体)を指し、「魂の光体」という意味で、「マスターのピラミッド」あるいは「上昇の車(手段)」とも呼ばれている、強力なパワーを持ったシンボルです。

マカバ(シルバー) 《オルゴナイト》 9cm

古代エジプトで使われたシンボルであるマカバをかたどった、紫色のオルゴナイトオブジェです。マカバとは、マ(光)・カ(魂)・バ(身体)を指し、「魂の光体」という意味で、「マスターのピラミッド」あるいは「上昇の車(手段)」とも呼ばれている、強力なパワーを持ったシンボルです。

星型もまた、様々な文化圏でシンボルとして用いられています。
例えば、クリスマスツリーの天辺に飾る星は、東方の三博士にイエスの誕生を知らせた「ベツレヘムの星」を模したものとされているんですよ。
今回ご紹介したのは「マカバ」と呼ばれる形で、ベツレヘムの星とは異なるものなのですが、
このマカバはまさしく、「私たちを取り巻くエネルギーの完全な調和」を表すシンボルです。

今年のクリスマスは、わくわくしてたっぷりと楽しみながらも、
クリスマスらしい星型のアイテムで、「冬至以降の流れに乗って、エネルギーバランスを整える」ことを実践してみませんか?

雨音 水螺

雨音 水螺

自身の経験から、エネルギーワークも含めスピリチュアルに興味をもち、フリーランスでライターをやる傍ら、チャネリングを中心に日々探究・精進に勤しんでいる人。日々感じたことだけでなく、受け取ったメッセージなどを自身のブログに綴っている。