ペンデュラムが教えてくれることとは?

以前、
ペンデュラムを使って、潜在意識にアクセスしてみよう
という記事を書かせていただきましたが、
今回は、その続編となります。

以下の内容は、ある程度ペンデュラムやダウジングについて理解いただいていることを前提にお話ししていきますので、
「ペンデュラムとは何か」ということや基本的な使い方に関しては、前回の記事をご覧くださいね。

ペンデュラムを使ったダウジングは、潜在意識にアクセスするための方法のひとつですから、
上手く活用してあげることで、普段は見えづらい「自分の本心」を把握しやすくなります。

…が、闇雲にペンデュラムを使ったところで、効果的なダウジングはできません。
では、どうすればよいのでしょうか?

どんな質問や内容を尋ねる場合でも共通するコツは、
「できるだけ具体的に質問すること」
です。
ひとつ、例をご紹介しますね。

あなたは、普段あまりそういったことをしない上司から、珍しくべた褒めされました。
しかし、あなたは、素直に喜びきれないところがありました。
そこで、この出来事について、自分の本心がどう感じているかを知りたくなり、
「私は、上司から褒められたことについて、どう感じていますか?」
と尋ねたとします。

一見問題なさそうですが、このような質問をしてしまうと、
仮にYESかNOの動きが表れたとしても、具体的に何がYES/NOなのかが不明瞭となってしまいます。
また、人によっては、そもそもこの質問をした時点でYESともNOとも取れない動きをすることもあるでしょう。

このケースにおいては、例えば、
「私の本心は、上司から褒められたことについて、ポジティブな感情を抱いていますか?」
とまず質問し、
もしYESであれば、続けて、「それは“嬉しい”という感情ですか?」「“達成感”ですか?」などと、ポジティブな感情を細かく聞き出してみましょう。
NOの場合は、今度は「それとも、ネガティブな感情を抱いていますか?」と尋ね、
それでTESの反応が出たら、「それは“恐れ”ですか?」「“怒り”ですか?」などと聞いてみましょう。
細かい作業になりますが、細かくチェックしていくことで、自分の本心がより具体的に表に現れるようになりますよ。

なお、極端な話、ダウジングは振り子の動きができるものであれば何でも使用できます。
例えば、5円玉に糸やひもを通したものもれっきとしたペンデュラムです。

ただ、やはりペンデュラムそのものの持つエネルギーによって、
潜在意識へのアクセスのしやすさや、反応の出方が変わってくる場合もありますので、
本格的にダウジングを行いたい方は、エネルギー的にもしっかりと調整されたペンデュラムを用いることをおすすめします。

ピンクペンジュラム 《オルゴナイト》

ペンジュラムはダウジング用に使う「振り子」です。 自分の意識の奥深くに隠れている潜在意識の声を聞くための道具です。野生の動物が危険を回避したり、水や食べ物のある場所を感じ取るように、潜在意識を認識することができれば、直感が研ぎ澄まされ、次元の違う意識と繋がり、未来の可能性を探ったり危険を予知したりすることが可能だと言われています。古代から、ペンジュラムは人間の潜在意識の能力を引出していくことができるツールとして身近に取り入れられていたそうです。

自分の本心を知る目的でダウジングを活用するために、もうひとつ大きなポイントとしては、
「本心がある程度分かったら、同じ要領で質問しつつその原因を特定すること」
です。

先ほど挙げた例で、仮に“悲しみ”を抱いていることが分かったとしても、
その原因は、「言葉自体は褒めている感じだったが、上司の言い方にちょっとトゲを感じたから」かもしれませんし、
あるいは、「その後に、様子を見ていた先輩たちが陰口を叩いていたから」かもしれません。

原因が何かによって対策法も変わってきますから、
本心が見えてきたら、ぜひそう感じた理由となった出来事も探ってみてくださいね!

雨音 水螺

雨音 水螺

自身の経験から、エネルギーワークも含めスピリチュアルに興味をもち、フリーランスでライターをやる傍ら、チャネリングを中心に日々探究・精進に勤しんでいる人。日々感じたことだけでなく、受け取ったメッセージなどを自身のブログに綴っている。