飼い主の行動が招く!ペットの過度な甘え癖がキケンな訳

おはようございます、HALです。

東京では桜の満開宣言がされましたね。

実際の名所と言われている地域での満開はまだ少し先のようですが、
今週末あたりは、多くの地域が見頃を迎えそうです。

やっと春らしい気候になってきてホッと一息といったところですが、
“寒い季節限定でペットが一緒のお布団で寝てくれる”という飼い主にとっては、
ちょっぴり寂しい季節到来といったところでしょうか。

けれど、愛するペットが自分の自我を持って

『暑くなってきたら、涼しいところで寝よう』
『飼い主の寝相が悪くなってきたから(暑さで布団を剥ぐ、寝返りが増える等)避難しよう』

などと考えて行動してくれることは、実はとても安心できることなのです。

ペットが“遊んで”と要求してきたり、“お膝の上で寝たい”という表情をしたり。
飼い主にとって、ペットが甘えてくれる時間は至福です。

なので、時間のある限り遊んであげたいと思うのはごく自然な流れです。

しかし、飼い主のその思いが強いがあまり、

『ペットの要求には100%応えてあげたい!』
『家に居るときには片時も離れたくない』

などという思いでペットと接しているとしたら、それは問題になる可能性が高いのです。

飼い主本位の考えで、ペットから離れたくないという思いから
ペットを常にそばに置いておくのだとしたら、
それはペットにとってストレスになっているかもしれません。

また、『でも、うちの子は自分から甘えてくるのよ♪』
という場合にも注意が必要です。

甘え要求がいつも通ることから、それが当たり前になり
要求が通らない時に癇癪を起こしたり、逆に卑屈になってしまうこともあるからです。

けれど、もっとやっかいなのが依存症です。

飼い主がそばにいられる時はいいのですが、少し目の届かないところに
行っただけで不安になり、飼い主をずっと探し続けてしまう・・・。

常に飼い主の気持ちが自分に向いてくれていないと安心できない・・・。

といった、不安症状を常に抱えるようになってしまう可能性があるのです。

ここまでくると、“飼い主が好きだから一緒に居たい”といった愛情ではなく、
“不安症状を抑えるために飼い主のそばにいるだけ”になってしまっているのだ
ということに、飼い主も気付く必要があります。

では、もしペットにこうした過度な甘え癖がついてしまっていると
思った場合にはどうすればよいのでしょうか?

その場合、急に態度を変えることは良くありません。
そこで、フラワーエッセンス「チコリー」を与えつつ、
徐々にメリハリをつけてペットを自由にさせてあげる時間を作っていくと良いでしょう。

チコリー(ペット用)《バッチフラワーレメディ》10ml

いつも飼い主が側にいないと安心できず、甘えん坊で、所有欲が強く、つねに可愛がってもらいたがるペットに。自分に関心をひきつけたくて、相手に執着してしまう気持ちを手放します。やったことに対して感謝や評価が貰えない不満、かまってもらいたいがゆえの行動、気をひこうとしてまとわりつく気持ちを和らげ、飼い主がいない時も平静に過ごせるようになります。また過剰に家族を守ろうと縄張り意識が強くなり、攻撃的になっているときにもおすすめです。

チコリー」は、常に自分に関心を持ってくれないと不安になるというような
メンタルを改善してくれて、心を平穏に保つことができるようになるエッセンスです。

ペット用のエッセンスですが飼い主が服用することもできますので、
逆にペットに依存してしまっているかもしれないと思われるなら
ペットと一緒に服用してみることもおすすめです。

ペットに愛情を持って接することはとても大切なことです。
そして、ペットが甘えてきてくれる時間もお互いにとって大切です。

依存することなく、健全なスキンシップを持つことで
ペットも家族も心から笑顔になれる、そんな環境を作っていきたいものですね。

それでは、次週もまた火曜日にお会いしましょう!
Have a great day!

HAL

HAL

動物とアロマをこよなく愛するフリーライター兼アクセサリー作家。家にはドーベルマンと雑種の猫がいる。花や自然を題材にした写真を撮るのが趣味。鉱石や貴石等にも興味があり、ジュエリーコーディネーターの資格を取得。鉱石の持つパワーとアロマに関連があることに気付き、現在研究中。