紫外線が気になる季節に 手作りアロマUVクリームの作り方

気が付けば、もう5月。
日差しも強くなってUVクリームが手放せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、5月になると、地上へと届く紫外線の量が一気に増えてきます。
ただ、市販のUVクリームは、お肌に悪い成分が含まれているものもあるんです。
そこで今回は、アロマオイルを使ったUVクリームの作り方をご紹介します。

■用意するもの
・シアバター 大さじ2
・スイートアーモンドオイル 10ml
・アロマオイル(ラベンダー、フランキンセンスなど) 5滴程度

ベースとなるのは、シアバターです。
シアバターに含まれているオレイン酸には、UV-Bのカット効果が期待できます。
 
UV-Bとは、紫外線を構成する波長の一つで、お肌に当たるとシミなどの色素沈着を引き起こしてしまいます。
そこで、オレイン酸を含むシアバターをお肌に塗っておくことで、紫外線対策になるんです。
他にも、シアバターには、抗酸化作用があるカルチノイドや保湿効果のあるステアリン酸など、お肌にとって嬉しい成分がたくさん含まれているんですよ。

さらに、スイートアーモンドオイルには、免疫力を高める効果があります。

そして、肝心のアロマオイルですが、ラベンダーやフランキンセンスというようなお肌の修復効果があるオイルを使用すると良いでしょう。
お好みでアロマオイルをブレンドしても、良い香りになりますよ。

■作り方
1.シアバターを練り、やわらかくする。
2.スイートアーモンドオイルにお好みのアロマオイルを5滴程度垂らす。
3.1のシアバターに2を加え、よく混ぜる。

出来上がったUVクリームは、1週間程度を目安に使い切るようにしてください。 

こまめに塗り重ねることで、より一層、UVケアに効果が期待できますよ。
是非、アロマUVクリームを作ってみてくださいね。
 
 
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザーの花山さくらでした。

ラベンダー・エクストラ 《カレル・ハーデック》 10ml

「アロマテラピーと言えばラベンダー」というほど、様々な効果があります。主成分の酢酸リナリルは、強い鎮静効果とリラックス効果が期待できます。虫刺されの炎症に、直接塗布すると痒みと炎症が楽になります。また、やけど跡や日焼けのアフターケアに適しています。炎症を抑え、皮膚の再生を促します。化粧品素材としても、全ての肌タイプにマッチするオールマイティなアロマオイルです。タンスやクローゼット、リネンの虫よけにも重宝します。
花山さくら

花山さくら

今話題の美容やコスメ情報、恋愛などを専門とするフリーライター。アロマテラピーアドバイザーやメディカルハーブセラピストなどの資格を活かして、専門的な知識のもと、繊細な女性に癒しを提供していきます。