気になる汗のにおいに アロマで制汗剤を作ってみよう!

だんだんと、気温も高くなり、蒸し蒸しする時期になりましたね。
この時期に欠かせないのが制汗剤ですよね。
アロマを使って制汗剤を作ると、香りも良くて、快適に過ごすことができますよ。
 
さて、制汗剤を作るうえで、知っておきたいのが、夏になると臭ってくる汗の原因です。
実は、汗自体には、臭いはないんですよ。
だけど、汗をかいた状態が、あの嫌な臭いの原因になります。
汗をかいたままで放っておくと、そこからお肌に雑菌が繁殖してしまって、酸っぱいにおいになってしまうんです。

そこで大切なのが、汗を抑えて雑菌の繁殖を抑えることです。
ここでは、雑菌の繁殖を抑えてお肌を清潔に保つアロマスプレーの作り方をご説明します。
 
■用意するもの
・ティートリーのアロマオイル
・ラベンダーのアロマオイル
・リンゴ酢 20ml

さっぱりとしていて、甘い香りが楽しめるリンゴ酢は、制汗剤にもピッタリです。
そこへ、殺菌効果のあるティートリーのオイルを10滴、消炎効果のあるラベンダーのオイルを10滴ブレンドしましょう。
汗が出ても清潔にお肌を保つことができて、爽やかな香りも楽しむことができますよ。

また、パウダータイプの制汗剤もおすすめです。

■用意するもの
・サイプレス
・ペパーミント
・米粉 50g

お肌の表面の油分を吸ってサラサラに整えてくれる米粉を使用します。
サイプレスのオイルを5滴、ペパーミントのオイルを5滴ブレンドしましょう。
化粧用のパフなどを使って、汗をかくところにあらかじめ粉をはたいておきましょう。
ペパーミントには、体温を下げる効果もあり、清涼感が感じられるオイルです。
また、サイプレスは、深みのある香りで、熱く火照った体を落ち着かせてくれます。

外出前にパウダーをはたいたり、汗を拭いた後にパウダーをはたくのもおすすめです。
 
これからの季節、しっかりと汗の対策をして、快適にお過ごしくださいね。

AEAJ認定アロマテラピーアドバイザの花山さくらでした。

ペパーミント 《カレル・ハーデック》 10ml

アロマテラピーを知らない人でも、必ず知っているペパーミントのアロマオイルです。爽やかなミントの香りで、高ぶった神経を鎮静してリラックスできます。お腹の張り、便秘、食欲不振など胃腸の不快症状の緩和にも役立ちます。手術後、胃腸が動かない患者さんに対してペパーミントオイルをたらした熱い湯で温シップをして胃腸の働きを促進させる為に広く利用されていました。痛みや腫れなどの、炎症を抑える効果もあります。精神面では、やる気が出ない時、眠気が強い時に効果があります。また、咳やのどの痛みがひどい時に症状を楽にします。
花山さくら

花山さくら

今話題の美容やコスメ情報、恋愛などを専門とするフリーライター。アロマテラピーアドバイザーやメディカルハーブセラピストなどの資格を活かして、専門的な知識のもと、繊細な女性に癒しを提供していきます。