コモンタイム花図鑑

原材料名:コモンタイム(Thymus vulgaris)

原材料についてわかりやすく解説するテキスト文。原材料についてわかりやすく解説するテキスト文。

ミツバチが好む小さな花は初夏から夏にかけて咲き、ガーデン材料としても活躍します。日当り、水はけの良い場所で乾燥ぎみに育てます。梅雨時や真夏の高温多湿で蒸れやすいので、花後株を切り戻したり枝をすいてやると良いでしょう。3~5月の播種、または挿し木や株分け、取り木でふやすことができますが、種から育てた株は香りにばらつきが出るため、確かな香りの株から分けた方が確実でしょう。肉魚料理、ビネガーやオイル、バターやチーズ、ドレッシングなどに使用できます。タイムとはギリシャ語の「防腐」に由来しており、強力な殺菌、防腐作用により食欲増進や健胃・整腸作用、気管支炎にも効果があると言われています。