服の用語辞典
シルエット・形の用語集
服の形を表す言葉です。同じ「ワンピース」でも、この形の違いで似合う人と場面が変わります。
- Aライン えーらいん #
- 肩から裾に向かって、アルファベットのAのように広がる形です。腰から下を覆うので、下半身の体型を拾いません。上半身が華奢な人ほどきれいに見えます。
- Iライン あいらいん #
- 上から下までまっすぐな形です。縦に長く見えるので、背を高く見せたいときに向きます。体のラインを拾いやすいので、下に着るものを選びます。
- Xライン えっくすらいん #
- 肩と裾に広がりがあり、ウエストが締まった形です。くびれの位置がはっきりするので、メリハリのある着姿になります。
- オーバーサイズ おーばーさいず #
- 本来の体のサイズより意図的に大きく作られた形です。ただ大きい服を着るのとは違い、肩の位置や袖の太さが計算されています。サイズを上げて代用すると、丈だけが長くなって不格好になります。
- コクーン こくーん #
- 中央がふくらみ、裾に向かって細くなる形です。繭のような輪郭になります。お腹まわりを拾わない一方、全体に丸く見えるので、足首を出すと重くなりません。
- フレア ふれあ #
- 裾に向かってなだらかに広がる形です。歩くと揺れて、やわらかい印象になります。広がりが強いものほど、上半身をすっきりさせないとバランスが取れません。
- テーパード てーぱーど #
- 太ももにゆとりがあり、裾に向かって細くなるパンツの形です。脚の形を拾わずに、足元だけすっきり見せられます。
- ペプラム ぺぷらむ #
- ウエストの位置から、ひらひらとした布が広がっているデザインです。腰まわりを覆いながら、ウエストの細さを見せられます。
