7月の服装|梅雨明けまでと真夏で、必要なものが変わる

月別の服装 公開 2026年8月10日 約5分で読めます

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この記事の結論

7月は汗を吸う麻か綿を選び、体に貼り付かない形にしてください。梅雨明け前は乾きの速さも要ります。

最終更新: 2026年8月10日

7月の服装|梅雨明けまでと真夏で、必要なものが変わる
目次14項目
  1. 7月の気温は梅雨明けで一段上がる
  2. 前半は乾きの速さを優先する
  3. 梅雨明け後は汗を吸う素材に切り替える
  4. 体に貼り付かない形を選ぶ
  5. 汗ジミと透けを同時に防ぐ
  6. 日差し対策と冷房対策を1枚で兼ねる
  7. 7月の服装でやってはいけない3つのこと
  8. 骨格タイプ別の7月の服装
  9. 骨格ストレート
  10. 骨格ウェーブ
  11. 骨格ナチュラル
  12. 夏祭りや屋外の行事の服装
  13. 7月に買い足すなら麻のトップス
  14. 次は8月、1年でいちばん暑い月

7月は、前半の梅雨と後半の真夏で、必要なものが変わる月です。

前半はまだ湿気が中心で、梅雨が明けると日差しと汗が中心になります。同じ月でも求められるものが違います。

このページでは、前半と後半に分けて書きます。

7月の気温は梅雨明けで一段上がる

東京の平年値では、7月の最高気温は30度前後です。

時期最高気温の目安最低気温の目安
上旬28度前後22度前後
中旬30度前後24度前後
下旬32度前後25度前後

梅雨明けの時期は年によって変わります。気温より、雨が続いているかどうかで前半と後半を分けてください。

前半は乾きの速さを優先する

まだ雨が降る時期です。

ポリエステルなど乾きの速い化学繊維が向きます。綿は濡れると乾きにくく重くなります。

長い丈のボトムスは裾が濡れて重くなるので、短めか、まくれる形にすると動きやすくなります。

湿気で服が広がるのも、繊維が水分を含むためです。化学繊維のほうが形が保たれます。

梅雨明け後は汗を吸う素材に切り替える

麻がいちばん涼しく、次に薄手の綿です。

どちらも汗を吸って乾きます。肌に貼り付かないので、体感が変わります。

ポリエステルは汗を吸わないので、真夏は肌に貼り付いて暑く感じます。梅雨明け後は、肌に触れる部分を綿か麻に替えてください。

体に貼り付かない形を選ぶ

同じ素材でも、体に貼り付くと暑く感じます。生地と肌のあいだに空気が通る形を選んでください。

ぴったりしたTシャツより、少しゆとりのあるほうが涼しく着られます。

汗ジミと透けを同時に防ぐ

汗を吸うインナーを1枚挟むと、両方まとめて解決します。

生地が肌に貼り付かなくなり、汗ジミが表に出るのも遅くなります。

色は肌に近いベージュを選んでください。白いインナーは、白い服の下でいちばん透けます。理由は白い服が透けるときの対処に書いています。

汗ジミが目立ちにくいのは白と黒です。グレー、薄いブルー、ベージュははっきり出ます。

汗ジミが残ったら、その日のうちに洗ってください。放っておくと黄ばみになります。落とし方は汗ジミの落とし方にまとめています。

日差し対策と冷房対策を1枚で兼ねる

薄手の長袖シャツか大判のストールを1枚だけ持ってください。

電車や店の中では羽織り、屋外では日よけとして使えます。

屋外にいる時間が長い日は、薄い長袖で肌を覆うほうが、半袖より涼しく感じることがあります。 直射日光を遮るためです。

汗をかいた状態で冷房に当たるといちばん冷えます。汗を吸うインナーを着ておくと、そこも軽くなります。

7月の服装でやってはいけない3つのこと

避ける理由は「暑さか、冷えのどちらかが起きるから」です。

梅雨明け後も化学繊維を肌に直接着る。 汗を吸わないので貼り付いて暑くなります。

羽織りものを持たずに出る。 汗をかいた体に冷房が当たると冷えます。

汗をかいた服をそのまま置く。 においが残り、時間がたつと黄ばみになります。

骨格タイプ別の7月の服装

いちばん薄着になる時期なので、体の線が出やすくなります。

骨格ストレート

薄くてハリのある綿を選んでください。とろみのある素材は体の厚みを拾います。

首元を開けると縦の線ができて、暑い時期でもすっきり見えます。骨格ストレートに似合うトップスを見てください。

骨格ウェーブ

やわらかく落ちる素材が合います。薄い生地は透けやすいので、インナーの色に気をつけてください。

骨格ウェーブに似合うトップスに書いています。

骨格ナチュラル

麻が最も向きます。シワも質感のうちなので、気にせず着られます。

骨格ナチュラルに似合うトップスも合わせてどうぞ。

夏祭りや屋外の行事の服装

歩く時間が長いので、汗を吸う素材と歩きやすい靴を優先してください。

屋外の夜は思ったより風があります。薄手の羽織りを1枚持っていくと安心です。

人が多い場所では、着替えられません。汗をかいても色が変わりにくい色を選ぶと安心して過ごせます。

7月に買い足すなら麻のトップス

7月から9月上旬まで使えます。

薄手の長袖シャツも、日よけと冷房対策を兼ねられるので、屋外にいる時間が長い人ほど役に立ちます。

夏物は7月に買うと、着る期間がまだ2か月残っています。8月に入ると値下がりしますが、その分着る期間が短くなります。

次は8月、1年でいちばん暑い月

8月は7月の後半と同じ暑さが続きます。日差し対策が一段と必要になる月です。

続けて8月の服装で、猛暑への対応を書いています。

季節でまとめた考え方は夏の服装にあります。

最後に一つ。ここに書いた気温はおおよその目安です。住んでいる地域と、その年の梅雨明けの時期で変わります。 数字より、その日の予報を見て決めてください。

よくある質問

7月の前半と後半で服装は変わりますか?
変わります。前半はまだ梅雨なので、濡れても乾く化学繊維が向きます。梅雨明けの後半は日差しと汗が中心になるので、汗を吸う麻や綿に切り替えてください。同じ月でも求められるものが違います。
7月に長袖は暑くないですか?
素材によります。麻や薄手の綿の長袖は、直射日光を遮るぶん半袖より涼しく感じることがあります。屋外にいる時間が長い日は、肌を出すより薄い長袖で覆うほうが体温が上がりにくくなります。
汗ジミが目立たない色は何ですか?
白と黒が目立ちにくく、グレー、薄いブルー、ベージュははっきり出ます。柄物も目立ちにくくなります。色を選べないときは、汗を吸うインナーを1枚挟んでください。
冷房で体が冷えます。どうすればいいですか?
たたんでバッグに入る薄手のカーディガンか、大判のストールを1枚持ってください。ストールは膝掛けにも使えます。汗をかいた状態で冷房に当たるといちばん冷えるので、汗を吸うインナーを着ておくのも効きます。
浴衣以外で夏祭りに行くなら何を着ますか?
歩く時間が長いので、汗を吸う素材と歩きやすい靴を優先してください。屋外の夜は思ったより風があるので、薄手の羽織りを1枚持っていくと安心です。
汗をかいた服はその日のうちに洗うべきですか?
その日のうちに洗ってください。汗を含んだまま置くと、においが残り、時間がたつと黄ばみになります。すぐ洗えないときは、風を通して乾かしてから洗濯かごに入れてください。
7月に買い足すなら何がいいですか?
麻のトップスか、薄手の長袖シャツです。麻は7月から9月上旬まで使えます。長袖シャツは日よけと冷房対策を兼ねられるので、屋外にいる時間が長い人ほど役に立ちます。

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