2月の服装|寒さは続く上旬と、春物が出始める下旬

月別の服装 公開 2026年8月10日 約5分で読めます

PR

Re:EDIT トレンドを、毎日更新。

この記事の結論

2月上旬は1月と同じ防寒で、下旬から色と素材だけ春に寄せてください。気温はまだ上がりません。

最終更新: 2026年8月10日

2月の服装|寒さは続く上旬と、春物が出始める下旬
目次14項目
  1. 2月の気温は1月とほぼ同じ
  2. 上旬は1月と同じ防寒を続ける
  3. 下旬は色と素材だけ春に寄せる
  4. 薄手のコートに替えるのは13度から
  5. 花粉が始まる時期の素材
  6. 卒業式や送別会の服装
  7. 2月の服装でやってはいけない3つのこと
  8. 冬物の手入れをしておく
  9. 骨格タイプ別の2月の服装
  10. 骨格ストレート
  11. 骨格ウェーブ
  12. 骨格ナチュラル
  13. 2月に買い足すなら春物の羽織り
  14. 次は3月、まだ冬物が必要な月

2月は、寒さが続く上旬と、春物が出始める下旬に分かれます。

気温は1月とほとんど変わりませんが、店には春物が並び始めます。ここで焦って薄着にすると、寒い思いをします。

このページでは、防寒を落とさずに春を取り入れる方法を書きます。

2月の気温は1月とほぼ同じ

東京の平年値では、2月の最高気温は11度前後です。 1月とほとんど変わりません。

時期最高気温の目安最低気温の目安
上旬10度前後2度前後
中旬11度前後2度前後
下旬13度前後4度前後

下旬になると、最高気温が13度前後まで上がる日が出てきます。変化が出るのは下旬からです。

上旬は1月と同じ防寒を続ける

服装を変える必要はありません。

発熱インナー、ハイゲージのニット、暖かいコート。この3枚に防寒小物を足す組み合わせのままで構いません。

首・手首・足首を覆うと体感が変わります。マフラー、手袋、厚手の靴下を続けてください。

足元が寒いときは、厚手の靴下か裏起毛のタイツにします。靴の中敷きを暖かいものに替えるだけでも変わります。

下旬は色と素材だけ春に寄せる

気温はまだ上がりませんが、色なら先に変えられます。

濃紺や黒のニットを、明るいベージュや淡い色に替えるだけで印象が変わります。防寒を落とさずに季節感が出せます。

マフラーを明るい色にする方法もあります。顔に近い位置なので、1つ替えるだけで効きます。

形と厚みは変えないでください。 薄着にすると寒さで体調を崩します。

薄手のコートに替えるのは13度から

最高気温が13度を超える日が続くようになったら、厚手のウールコートから薄手のものに替えられます。

ただし朝晩は氷点下に近い日もあります。防寒小物は残しておいてください。

花粉が始まる時期の素材

表面がつるっとした素材のほうが花粉が付きにくく、払い落としやすくなります。

ポリエステルやナイロンのアウターが向いています。ウールやフリースは繊維の隙間に入り込んで落ちにくくなります。

帰宅時に玄関で払ってから入ると、室内に持ち込む量が減ります。

卒業式や送別会の服装

屋内の行事が多いので、コートを脱いだ状態で成立する組み合わせにしてください。

ウールのジャケットかワンピースに、薄手のニットかブラウスを合わせます。

会場が寒いこともあります。羽織りものを1枚持っていくと安心です。

行事の服装の基準は、場面ごとの記事にまとめています。

2月の服装でやってはいけない3つのこと

避ける理由は「寒さは続いているから」です。

春物に切り替える。 2月の気温は1月とほぼ同じです。色だけ変えてください。

冬物をしまう。 しまうのは4月の中頃です。2月はまだ全部必要です。

防寒小物をやめる。 朝晩は氷点下に近い日があります。小物は3月まで続けてください。

冬物の手入れをしておく

2月のうちに直しておくと、しまうときが楽になります。

毛玉は着ているうちに増えます。取り方は毛玉の取り方にまとめています。

コートの袖口や肘は、こすれて生地がテカることがあります。生地のテカりの直し方を見てください。

引っかけて糸が出ているものも、しまう前に直しておくと来年そのまま着られます。服の糸引きの直し方にまとめています。

骨格タイプ別の2月の服装

明るい色を足すとき、どこに足すかが骨格で変わります。

骨格ストレート

首元を開けて、そこに明るい色を持ってくると縦の線が活きます。ハリのあるニットを選んでください。

骨格ストレートに似合うトップスに詳しく書いています。

骨格ウェーブ

やわらかい素材の明るいニットが合います。丈はウエストで終わるものにしてください。

骨格ウェーブに似合うトップスを見てください。

骨格ナチュラル

質感のあるニットを選んでください。目の粗いものほど向きます。

骨格ナチュラルに似合うトップスも合わせてどうぞ。

2月に買い足すなら春物の羽織り

薄手のトレンチかカーディガンです。

2月の終わりから5月まで使えます。年に3か月以上の出番があります。

冬物はセールで安くなっていますが、着る期間が1か月しか残っていません。買うなら来年も着るものだけに絞ってください。

次は3月、まだ冬物が必要な月

3月になっても、上旬はまだウールコートの時期です。本格的に春物へ切り替わるのは4月からです。

続けて3月の服装で、寒暖差への対応を書いています。

季節でまとめた考え方は春の服装にあります。

最後に一つ。ここに書いた気温はおおよその目安です。住んでいる地域と、風の強さで体感は変わります。 数字より、その日の予報を見て決めてください。

よくある質問

2月に春物を着るのは早いですか?
気温だけで見れば早いです。2月の最高気温は11度前後で、1月とほとんど変わりません。ただし色と素材なら取り入れられます。明るい色のニットやマフラーを足すだけで、防寒を落とさずに春らしくなります。
2月と1月で服装は変わりますか?
上旬はほとんど変わりません。下旬になると最高気温が13度前後まで上がる日が出てくるので、そこから薄手のコートに替えられます。ただし朝晩は氷点下に近い日もあるので、防寒小物は残しておいてください。
花粉が始まる時期です。素材は関係ありますか?
関係あります。表面がつるっとした素材のほうが花粉が付きにくく、払い落としやすくなります。ポリエステルやナイロンのアウターが向いています。ウールやフリースは繊維の隙間に入り込んで落ちにくくなります。
2月に買い足すなら何がいいですか?
春に向けた薄手のトレンチかカーディガンです。2月の終わりから5月まで使えます。冬物はセールで安くなっていますが、着る期間が1か月しか残っていないので、来年も着るものだけに絞ってください。
卒業式や送別会の服装はどう選びますか?
屋内の行事が多いので、コートを脱いだ状態で成立する組み合わせにしてください。ウールのジャケットかワンピースに、薄手のニットかブラウスを合わせます。会場が寒いこともあるので、羽織りものを1枚持っていくと安心です。
冬物はいつしまえばいいですか?
2月中はしまわないでください。しまうのは4月の中頃、最高気温が20度を超える日が続くようになってからです。2月は最も寒い時期が続いているので、まだ全部必要です。
2月に足元が寒いときはどうしますか?
厚手の靴下か、裏起毛のタイツにしてください。靴の中敷きを暖かいものに替えるだけでも変わります。足元は熱が逃げやすい場所なので、ここを対策すると全身の体感が上がります。

この記事は参考になりましたか?

PR

Re:EDIT トレンドを、毎日更新。