10月の服装|衣替えの手順と、長袖1枚では寒い日の重ね方

月別の服装 公開 2026年8月10日 約5分で読めます

PR

Re:EDIT トレンドを、毎日更新。

この記事の結論

10月は中頃が衣替えの目安です。長袖1枚に薄手の羽織りを足すと、月内の気温差に対応できます。

最終更新: 2026年8月10日

10月の服装|衣替えの手順と、長袖1枚では寒い日の重ね方
目次14項目
  1. 10月の気温は月の中で5度以上下がる
  2. 衣替えは中頃、20度を下回ってから
  3. 先にしまうもの
  4. しまう前に必ず洗う
  5. 出すもの
  6. 気温別の10月の組み合わせ
  7. 下旬からタイツと足元を替える
  8. 10月の服装でやってはいけない3つのこと
  9. 骨格タイプ別の10月の服装
  10. 骨格ストレート
  11. 骨格ウェーブ
  12. 骨格ナチュラル
  13. 10月に買い足すなら薄手のトレンチ
  14. 次は11月、コートを出す月

10月は、夏物から秋物へ入れ替える月です。

上旬はまだ長袖1枚で足りますが、下旬になると羽織りものが必要になります。この1か月で、着るものが大きく変わります。

このページでは、衣替えの手順を先に書き、そのあと気温別の組み合わせに進みます。

10月の気温は月の中で5度以上下がる

東京の平年値では、10月の最高気温は22度前後です。 月の初めと終わりで大きく違います。

時期最高気温の目安最低気温の目安
上旬25度前後19度前後
中旬22度前後16度前後
下旬19度前後13度前後

下旬になると、朝は13度前後まで下がります。朝と昼の差が6〜8度あるので、脱ぎ着で調整するのが基本です。

衣替えは中頃、20度を下回ってから

最高気温が20度を下回る日が続くようになったら、入れ替えの時期です。 東京では中頃が目安になります。

カレンダーの1日で決めないでください。年によって時期がずれます。

先にしまうもの

半袖、麻の服、サンダル、透ける素材の服。この4つから先にしまいます。

長袖と合わせられる夏物、たとえば薄手のカットソーやシャツは残しておいてください。11月まで使えます。

しまう前に必ず洗う

汗や皮脂が残ったまましまうと、次の夏に出したときに黄ばみが出ます。服の黄ばみの落とし方を見ておいてください。

汗ジミが残っている場合は、しまう前に落としてください。汗ジミの落とし方にまとめています。

しっかり乾かしてからしまってください。乾いていないとカビ臭くなります。服のカビ臭さの取り方も合わせてどうぞ。

出すもの

長袖のシャツ、薄手のニット、薄手のトレンチコート。この3つが10月の中心です。

厚手のコートとダウンは、まだ出さなくて構いません。11月からです。

気温別の10月の組み合わせ

上の3つを、気温に合わせて組み替えるだけで1か月回せます。

最高気温着るもの羽織りもの
25度以上長袖1枚、または半袖冷房対策に薄手のカーディガン
22〜24度長袖1枚朝晩だけカーディガン
19〜21度長袖+薄手のニットシャツ、カーディガン
16〜18度薄手のニット薄手のトレンチ

厚手のニット1枚に替えるより、薄手を2枚重ねるほうが対応できる幅が広くなります。 昼に暑くなったときに脱げるのが理由です。

下旬からタイツと足元を替える

最高気温が18度を下回る日は、素足だと寒く感じます。

タイツは20〜30デニールの薄いものから始めてください。11月に入ってから厚くします。

サンダルは、気温だけで見れば上旬は履けますが、見た目の季節感で判断されることが多い小物です。10月に入ったらつま先が隠れる靴に替えると、全体が落ち着きます。

10月の服装でやってはいけない3つのこと

避ける理由は「気温差に対応できなくなるから」です。

一度に全部入れ替える。 暑い日が戻ることがあります。長袖と合わせられる夏物は残してください。

厚手を1枚で調整する。 昼に暑くなったときに脱げません。薄手を2枚重ねてください。

洗わずにしまう。 次の夏に黄ばみとにおいが出ます。しまう前に必ず洗って乾かしてください。

骨格タイプ別の10月の服装

重ね着が始まる月なので、骨格による違いが出やすくなります。

骨格ストレート

重ねた分がそのまま厚みになるタイプです。中に着るものは薄手にしてください。

ハイゲージの薄いニットに、ハリのあるシャツを羽織る組み合わせが合います。骨格ストレートに似合うアウターも見ておいてください。

骨格ウェーブ

外側を重くすると服に負けます。羽織りものは丈の短いものを選んでください。

薄手のカーディガンを、ウエストの位置で終わる丈で選ぶと収まります。骨格ウェーブに似合うアウターに詳しく書いています。

骨格ナチュラル

重ね着が得意なタイプです。厚みが出ても四角く見えにくいので、この時期がいちばん組み合わせの幅が出ます。

大きめのシャツを羽織るだけで形になります。骨格ナチュラルに似合うアウターも合わせてどうぞ。

10月に買い足すなら薄手のトレンチ

10月に買うなら、薄手のトレンチコートか薄手のニットです。

トレンチは10月から11月、春の3月から5月まで使えます。年に5か月分の出番があるので、1着あると組み合わせが楽になります。

厚手のコートは11月まで待ってください。実際に必要な暖かさが分かってから選べます。

次は11月、コートを出す月

11月になると、最高気温が15度を下回る日が出てきます。コートが必要になる月です。

続けて11月の服装で、コートの選び方と重ね着の順番を書いています。

季節でまとめた考え方は秋の服装にあります。

最後に一つ。ここに書いた気温はおおよその目安です。住んでいる地域と、その年の天候で変わります。 数字より、その日の予報を見て決めてください。

よくある質問

10月に衣替えをするのはいつがいいですか?
中頃、最高気温が20度を下回る日が続くようになってからです。カレンダーの1日で決めないでください。一度に全部入れ替えず、半袖と麻の服から先にしまい、長袖と合わせられる夏物は残しておくと安心です。
10月にコートは早いですか?
下旬に最高気温が18度を下回る日が出たら、薄手のトレンチを出して構いません。厚手のウールコートは11月からです。10月は羽織りものとしてシャツやカーディガンで足りる日のほうが多くなります。
長袖1枚では寒い日はどうすればいいですか?
薄手のカーディガンかシャツを重ねてください。厚手のニット1枚に替えるより、薄手を2枚重ねるほうが昼に暑くなったときに脱げます。10月は昼と朝晩の差が大きいので、脱ぎ着で調整するのが基本です。
10月にタイツは必要ですか?
下旬から必要になります。最高気温が18度を下回る日は、素足だと寒く感じます。20〜30デニールの薄いものから始めて、寒くなったら厚くしてください。
夏物をしまうとき、何に気をつければいいですか?
必ず洗ってからしまってください。汗や皮脂が残ったまましまうと、次の夏に黄ばみが出ます。しっかり乾かして、湿気の少ない場所に入れてください。乾いていないとカビ臭くなります。
10月にサンダルはもう履けませんか?
気温だけで見れば上旬は履けますが、見た目の季節感で判断されることが多い小物です。10月に入ったらつま先が隠れる靴に替えると、全体が落ち着きます。
秋物を買い足すなら何がいいですか?
薄手のニットか、薄手のトレンチコートです。どちらも10月から11月まで使えて、春にも出番があります。厚手のコートは11月まで待つと、実際に必要な暖かさが分かってから選べます。

この記事は参考になりましたか?

PR

Re:EDIT トレンドを、毎日更新。