9月の服装|まだ暑い上旬と、急に涼しくなる下旬の分け方

月別の服装 公開 2026年8月10日 約5分で読めます

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この記事の結論

9月上旬は夏物のままで構いません。色と素材を秋らしくして、冷房対策に薄手の羽織りを1枚持ってください。

最終更新: 2026年8月10日

9月の服装|まだ暑い上旬と、急に涼しくなる下旬の分け方
目次15項目
  1. 9月の気温は上旬と下旬で5度以上違う
  2. 9月上旬は夏物のまま、色だけ変える
  3. 冷房対策の1枚だけ足す
  4. 9月中旬は素材を変えて季節感を出す
  5. 9月下旬から長袖に切り替える
  6. サンダルからつま先の隠れる靴へ
  7. 9月にしまうもの、出すもの
  8. 夏物をしまう前にやること
  9. 9月の服装でやってはいけない3つのこと
  10. 骨格タイプ別の9月の服装
  11. 骨格ストレート
  12. 骨格ウェーブ
  13. 骨格ナチュラル
  14. 9月に買い足すなら薄手の羽織りもの
  15. 次は10月、本格的な入れ替えの月

9月は、上旬と下旬でまったく違う月です。

上旬は真夏と変わらず、下旬になると朝晩が急に涼しくなります。ひとまとめに「秋の服装」と考えると、暑すぎるか寒すぎるかのどちらかになります。

このページでは、上旬・中旬・下旬に分けて、何を着るかを書きます。

9月の気温は上旬と下旬で5度以上違う

東京の平年値では、9月の最高気温は27度前後です。 ただし月の中で大きく動きます。

時期最高気温の目安最低気温の目安
上旬30度前後24度前後
中旬28度前後22度前後
下旬25度前後19度前後

下旬になると、朝晩は20度を下回る日が出てきます。昼と朝晩の差が10度近くになるのが9月の特徴です。

年によって前後するので、日々の予報を見て決めてください。

9月上旬は夏物のまま、色だけ変える

暑いのに秋物を着ると、汗をかいて生地が傷みます。 見た目にも、汗ジミがあるほうが季節感より目立ちます。

上旬は夏物のままで構いません。半袖、麻や薄手の綿、通気性のいい形をそのまま使ってください。

季節感を出したいときは、色を変えてください。白やパステルから、からし色、ベージュ、こげ茶、レンガ色に替えるだけで秋らしくなります。

冷房対策の1枚だけ足す

外は暑くても、電車や店の中は冷えます。たたんでバッグに入る薄手のカーディガンを1枚持ってください。

9月はこれ1枚で足ります。厚手のものを持っても、暑くて使いません。

9月中旬は素材を変えて季節感を出す

中旬になると、最高気温が28度前後まで下がります。 まだ暑いですが、麻のような真夏の素材は少し早く感じます。

薄手の綿や、目のつまったポリエステルに替えると落ち着きます。同じ半袖でも印象が変わります。

足元も効きます。サンダルのままで構いませんが、素材が革のものにすると全体が引き締まります。

9月下旬から長袖に切り替える

最高気温が25度を下回る日が出てきたら、長袖の時期です。

長袖1枚か、半袖に薄手のカーディガンを合わせてください。どちらでも構いませんが、朝晩は20度前後まで下がるので羽織りものは持ち歩いてください。

薄手のニットも着られるようになります。ただし昼に暑くなる日があるので、脱いだときに持ち歩ける薄さのものを選んでください。

サンダルからつま先の隠れる靴へ

サンダルは9月いっぱいが目安です。気温より、見た目の季節感で判断されることが多い小物です。

下旬に涼しくなったら、パンプスやローファーに替えると全体が落ち着きます。

9月にしまうもの、出すもの

9月中は夏物をしまわないでください。 暑さが戻る日があります。

出すのは、薄手のカーディガンと長袖のシャツだけです。この2つで下旬まで乗り切れます。

本格的な入れ替えは10月の中頃です。詳しくは10月の服装に書いています。

夏物をしまう前にやること

10月にしまうときは、必ず洗ってからにしてください。汗や皮脂が残ったまましまうと、次の夏に黄ばみが出ます。

汗ジミが残っている場合は、しまう前に落としてください。汗ジミの落とし方にまとめています。放っておくと黄ばみになります。

9月の服装でやってはいけない3つのこと

避ける理由は「気温と見た目が合わなくなるから」です。

カレンダーで秋物に切り替える。 9月1日だから秋物、ではありません。30度あれば夏物のままで構いません。

夏物をしまう。 暑さが戻る日があります。10月の中頃までは出しておいてください。

厚手の羽織りものを持ち歩く。 暑くて使いません。たたんでバッグに入る薄さのものにしてください。

骨格タイプ別の9月の服装

素材の選び方が骨格で変わります。 暑い時期ほど、生地の違いが見た目に出ます。

骨格ストレート

薄くてハリのある綿を選んでください。とろみのある素材は体の厚みを拾います。

首元を開けて縦の線を作ると、暑い時期でもすっきり見えます。詳しくは骨格ストレートに似合うトップスに書いています。

骨格ウェーブ

やわらかく落ちる素材が合います。薄手のカーディガンは、丈の短いものを選んでください。

薄い生地は透けやすいので、インナーの色に気をつけてください。白い服が透けるときの対処を見ておくと安心です。

骨格ナチュラル

麻が最も向きます。9月上旬まで麻を着ていて構いません。

シワも質感のうちなので、気にせず着られます。骨格ナチュラルに似合うトップスも合わせてどうぞ。

9月に買い足すなら薄手の羽織りもの

9月に買うなら、薄手のカーディガンかシャツです。

9月から11月まで使えるので、3か月分の役目があります。厚手のものは10月まで待ってください。

色は、手持ちの夏物とも秋物とも合わせられるものを選ぶと出番が増えます。ベージュ、グレージュ、白あたりが使いやすい範囲です。

次は10月、本格的な入れ替えの月

10月の中頃から、夏物と秋物を入れ替えます。9月はその準備の月だと考えてください。

続けて10月の服装で、入れ替えの手順と何を出すかを書いています。

季節でまとめた考え方は秋の服装にあります。9月から11月までを通して見たいときはそちらをどうぞ。

最後に一つ。ここに書いた気温はおおよその目安です。住んでいる地域と、その年の天候で変わります。 数字より、その日の予報を見て決めてください。

よくある質問

9月なのに半袖でいいのですか?
構いません。9月上旬の東京は最高気温が30度前後まで上がる日が続きます。暑いのに秋物を着ると汗をかいて生地が傷みますし、汗ジミのほうが季節感より目立ちます。色を秋らしいものに変えるだけで印象は変わります。
9月にサンダルを履いてもいいですか?
9月いっぱいは履けます。気温より見た目の季節感で判断されることが多い小物なので、下旬に涼しくなったらつま先の隠れる靴に替えると全体が落ち着きます。
夏物はいつしまえばいいですか?
9月中はしまわないでください。10月の中頃、最高気温が20度を下回る日が続くようになってからです。9月にしまうと、暑さが戻ったときに着るものがなくなります。
9月に必要な羽織りものは何ですか?
たたんでバッグに入る薄手のカーディガンが1枚あれば足ります。外は暑くても、電車や店の中は冷えます。9月はこれ1枚で乗り切れます。
秋らしく見せるにはどうすればいいですか?
色を変えるのがいちばん早い方法です。白やパステルから、からし色、ベージュ、こげ茶、レンガ色に替えるだけで秋らしくなります。形や素材は暑さに合わせたままで構いません。
9月の下旬は何を着ればいいですか?
最高気温が25度を下回る日が出てきたら、長袖1枚か、半袖に薄手のカーディガンです。朝晩は20度前後まで下がるので、羽織りものは持ち歩いてください。
台風の日はどんな服装がいいですか?
濡れても乾きやすい化学繊維のものにして、足元はサンダルより濡れても平気な靴を選んでください。長い丈のボトムスは裾が濡れて重くなるので、短めか、まくれる形にすると動きやすくなります。

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