3月の服装|まだ冬物が必要な上旬と、寒暖差の大きい下旬

月別の服装 公開 2026年8月10日 約4分で読めます

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この記事の結論

3月上旬はまだウールコートの時期です。下旬から薄手のトレンチに替えてください。

最終更新: 2026年8月10日

3月の服装|まだ冬物が必要な上旬と、寒暖差の大きい下旬
目次13項目
  1. 3月の気温は月の中で大きく上がる
  2. 上旬はまだウールコートの時期
  3. 中旬から薄手のトレンチに替える
  4. 下旬は薄手を2枚重ねて調整する
  5. 卒業式と入学式の服装
  6. 花粉の時期の素材選び
  7. 3月の服装でやってはいけない3つのこと
  8. 骨格タイプ別の3月の服装
  9. 骨格ストレート
  10. 骨格ウェーブ
  11. 骨格ナチュラル
  12. 3月に買い足すなら薄手のトレンチ
  13. 次は4月、冬物をしまう月

3月は、上旬と下旬で10度近く気温が変わる月です。

上旬はまだ冬で、下旬には春の日が出てきます。この差に対応できないと、寒い思いをするか、暑くて上着を持て余すかのどちらかになります。

このページでは、上旬・中旬・下旬に分けて、何を着るかを書きます。

3月の気温は月の中で大きく上がる

東京の平年値では、3月の最高気温は14度前後です。 月の中で上がり続けます。

時期最高気温の目安最低気温の目安
上旬12度前後4度前後
中旬14度前後5度前後
下旬17度前後8度前後

朝は最高気温より8度前後低くなります。朝と昼の差が大きいのが3月の特徴です。

上旬はまだウールコートの時期

カレンダーで切り替えないでください。

最高気温が12度前後なら、まだウールコートの時期です。中にニットを着て構いません。

色だけ春らしくすると、季節感が出せます。黒や濃紺のコートを、ベージュや白に替えるだけで印象が変わります。

防寒小物は続けてください。朝晩は4度前後まで下がります。

中旬から薄手のトレンチに替える

最高気温が14度を超える日が続くようになったら、コートを替える時期です。

薄手のトレンチかステンカラーコートにして、中は薄手のニットにします。

タイツは60デニールから30デニールに替えられます。ただし夜まで外にいる日は、厚いままにしてください。

下旬は薄手を2枚重ねて調整する

下旬は最高気温が17度前後まで上がりますが、朝は8度前後です。

薄手のカーディガンやシャツを2枚目として重ねて、暑くなったら脱いでください。たたんでバッグに入る軽さのものを選ぶと、荷物になりません。

厚手を1枚着ると、脱いだあとに持ち歩けません。 これが3月にいちばん多い失敗です。

暖かい日はコートなしでも過ごせますが、羽織りものは持ち歩いてください。

卒業式と入学式の服装

屋内の行事なので、コートを脱いだ状態で成立する組み合わせにしてください。

ジャケットか、セレモニー用のワンピースが基本です。

会場は暖房が効いていることも、寒いこともあります。脱ぎ着できる形にしておくと安心です。

足元は、長時間立つことを考えて歩きやすいものにしてください。式典では座っている時間も長いので、締めつけの少ないものが楽です。

花粉の時期の素材選び

表面がつるっとした素材のほうが花粉が付きにくく、払い落としやすくなります。

ポリエステルやナイロンのアウターが向いています。ウールやフリースは繊維の隙間に入り込んで落ちません。

帰宅時に玄関で払ってから入ると、室内に持ち込む量が減ります。

3月の服装でやってはいけない3つのこと

避ける理由は「気温差に対応できなくなるから」です。

カレンダーで春物に切り替える。 3月1日だから春物、ではありません。12度前後ならまだ冬物です。

冬物をしまう。 寒い日が戻ります。しまうのは4月の中頃です。

厚手を1枚で調整する。 脱いだあとに持ち歩けません。薄手を2枚重ねてください。

骨格タイプ別の3月の服装

重ね着で調整する月なので、重ね方が骨格で変わります。

骨格ストレート

中に着るものは薄手にして、外側で調整してください。重ねた分がそのまま厚みになります。

ハリのあるトレンチが合います。骨格ストレートに似合うアウターを見てください。

骨格ウェーブ

羽織りものは丈の短いものを選んでください。長い丈は腰の位置が隠れます。

薄手のカーディガンをウエストの位置で終わる丈にすると収まります。骨格ウェーブに似合うアウターに書いています。

骨格ナチュラル

大きめのトレンチが合います。肩が落ちているものを選んでください。

骨格ナチュラルに似合うアウターも合わせてどうぞ。

3月に買い足すなら薄手のトレンチ

3月の中頃から5月まで、秋も10月から11月まで使えます。

年に5か月分の出番があるので、1着あると組み合わせが楽になります。

色は、手持ちの服とも合わせられるものを選ぶと出番が増えます。ベージュ、生成り、グレージュあたりが使いやすい範囲です。

次は4月、冬物をしまう月

4月の中頃から、冬物をしまいます。本格的に春の服装になる月です。

続けて4月の服装で、衣替えの手順を書いています。

季節でまとめた考え方は春の服装にあります。

最後に一つ。ここに書いた気温はおおよその目安です。住んでいる地域と、その年の天候で変わります。 数字より、その日の予報を見て決めてください。

よくある質問

3月にコートは要りますか?
要ります。3月上旬の東京は最高気温が12度前後で、まだウールコートの時期です。中頃から薄手のトレンチに替えて、下旬に暖かい日があればコートなしでも過ごせます。朝晩は5度前後まで下がるので、羽織りものは持ち歩いてください。
3月に春物を出していいですか?
中頃から出して構いません。薄手のトレンチ、シャツ、薄手のニットの3つです。ただし冬物はしまわないでください。寒い日が戻ることがあります。
卒業式や入学式は何を着ればいいですか?
屋内の行事なので、コートを脱いだ状態で成立する組み合わせにしてください。ジャケットかセレモニー用のワンピースが基本です。会場は暖房が効いていることも、寒いこともあるので、脱ぎ着できる形にしておくと安心です。
花粉の時期に向いている服はありますか?
表面がつるっとしたポリエステルやナイロンのアウターが向いています。花粉が付きにくく、払い落としやすいためです。ウールやフリースは繊維の隙間に入り込んで落ちません。帰宅時に玄関で払ってから入ってください。
朝は寒く昼は暖かい日はどうしますか?
薄手を2枚重ねて、昼に1枚脱いでください。厚手を1枚着ると脱いだあとに持ち歩けません。カーディガンやシャツなど、たたんでバッグに入る軽いものを選んでください。
3月にタイツはいつまで必要ですか?
上旬は60デニール、中頃から30デニールに替えて、下旬に暖かい日は素足でも構いません。朝晩は冷えるので、夜まで外にいる日はタイツのままにしてください。
3月に買い足すなら何がいいですか?
薄手のトレンチコートです。3月の中頃から5月まで、秋も10月から11月まで使えます。年に5か月分の出番があるので、1着あると組み合わせが楽になります。

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