5月の服装|半袖に切り替える時期と、朝晩の羽織りもの
この記事の結論
5月は最高気温25度を境に半袖へ。朝晩は15度前後まで下がるので羽織りは持ち歩いてください。
最終更新: 2026年8月10日
目次13項目
5月は、春から夏に切り替わる月です。
上旬は長袖1枚で心地よく、下旬には真夏日になる日も出てきます。ただし朝晩は15度前後まで下がるので、日中だけで判断すると寒い思いをします。
このページでは、切り替えの時期を先に書き、そのあと朝晩の対応に進みます。
5月の気温は下旬に真夏日が出る
東京の平年値では、5月の最高気温は24度前後です。
| 時期 | 最高気温の目安 | 最低気温の目安 |
|---|---|---|
| 上旬 | 22度前後 | 13度前後 |
| 中旬 | 24度前後 | 15度前後 |
| 下旬 | 26度前後 | 17度前後 |
日中と朝晩の差が9度前後あります。 1日の中でいちばん差が大きくなる時期のひとつです。
最高気温25度を境に半袖へ
25度を超える日から半袖に切り替えられます。
| 最高気温 | 着るもの | 羽織りもの |
|---|---|---|
| 26度以上 | 半袖 | 朝晩だけカーディガン |
| 23〜25度 | 長袖1枚、または半袖 | 薄手のカーディガン |
| 20〜22度 | 長袖1枚 | シャツ、カーディガン |
| 19度以下 | 薄手のニット | 薄手のトレンチ |
薄手のニットは、最高気温が23度を超えると暑く感じます。中頃からはシャツやカットソーに切り替えてください。
朝晩の冷えに羽織りものを1枚
日中が26度でも、朝は17度前後です。
たたんでバッグに入る薄手のカーディガンかシャツを1枚持ってください。夜まで外にいる日はとくに必要です。
厚手のものは要りません。5月に厚手を持ち歩くと、使わないまま荷物になります。
紫外線対策を始める時期
5月の紫外線は、真夏に近い量になる日もあります。
薄手の長袖を1枚持っていると、日よけとしても冷房対策としても使えます。麻や薄手の綿なら、着ていても暑くなりません。
帽子は、つばの広いものほど効きます。屋外にいる時間が長い日は、顔だけでなく首の後ろも覆えるものが楽です。
連休に出かける日の服装
屋外にいる時間が長いので、脱ぎ着できるものにしてください。
日中は25度を超えても、朝晩や日陰では冷えます。薄手の羽織りを1枚と、歩きやすい靴が基本です。
長時間歩く日は、汗を吸う素材にしてください。綿か麻なら、汗をかいても不快になりにくくなります。
汗をかき始める時期の素材
汗を吸う綿か麻を選んでください。
ポリエステルは汗を吸わないので、肌に貼り付いて暑く感じます。速乾をうたったものは汗を外に逃がしますが、肌に直接触れる部分は綿か麻のほうが快適です。
汗ジミが気になるときは、汗を吸うインナーを1枚挟むと表に出にくくなります。落とし方は汗ジミの落とし方にまとめています。
5月の服装でやってはいけない3つのこと
避ける理由は「朝晩との差が大きいから」です。
日中の気温だけで決める。 朝は17度前後です。予報の最低気温も見てください。
羽織りものを持たずに出る。 夜まで外にいる日は必ず冷えます。薄手を1枚持ってください。
冬物を洗わずにしまう。 次の冬に黄ばみとにおいが出ます。梅雨に入る前に、洗って乾かしてからしまってください。
骨格タイプ別の5月の服装
薄着になる時期なので、素材の違いが出やすくなります。
骨格ストレート
薄くてハリのある綿を選んでください。とろみのある素材は体の厚みを拾います。
骨格ストレートに似合うトップスを見てください。
骨格ウェーブ
やわらかく落ちる素材が合います。羽織りは丈の短いものを選んでください。
骨格ウェーブに似合うトップスに書いています。
骨格ナチュラル
麻がこの時期から本領を発揮します。シワも質感のうちです。
骨格ナチュラルに似合うトップスも合わせてどうぞ。
5月に買い足すなら薄手の長袖シャツ
日よけ、冷房対策、朝晩の羽織りの3つを兼ねられます。
麻か薄手の綿なら、6月から9月まで使えます。年に5か月分の出番があります。
色は明るいほうが日差しを跳ね返します。白、生成り、淡いブルーあたりが使いやすい範囲です。
次は6月、梅雨と冷房の月
6月になると、雨と湿気への対応が必要になります。濡れても乾く素材が中心になる月です。
続けて6月の服装で、梅雨の服装を書いています。
最後に一つ。ここに書いた気温はおおよその目安です。住んでいる地域と、その年の天候で変わります。 数字より、その日の予報を見て決めてください。
よくある質問
- 5月に半袖はいつから着られますか?
- 最高気温が25度を超える日からです。東京では下旬に真夏日になる日もあります。ただし朝晩は15度前後まで下がるので、羽織りものは持ち歩いてください。半袖に薄手のカーディガンという組み合わせが、この時期はいちばん対応できます。
- 薄手のニットはいつまで着られますか?
- 中頃までが目安です。最高気温が23度を超えると、ニットは暑く感じます。そこからはシャツやカットソーに切り替えてください。
- 5月の紫外線は強いですか?
- 強くなる時期です。真夏に近い量になる日もあります。薄手の長袖を1枚持っていると、日よけとしても冷房対策としても使えます。麻や薄手の綿なら、着ていても暑くなりません。
- 連休に出かけるときの服装は?
- 屋外にいる時間が長いので、脱ぎ着できるものにしてください。日中は25度を超えても、朝晩や日陰では冷えます。薄手の羽織りを1枚と、歩きやすい靴が基本です。
- 5月に汗をかくようになりました。素材は何がいいですか?
- 汗を吸う綿か麻を選んでください。ポリエステルは汗を吸わないので、肌に貼り付いて暑く感じます。汗ジミが気になるときは、汗を吸うインナーを1枚挟むと表に出にくくなります。
- 5月に冬物をしまい忘れました。今からでいいですか?
- 問題ありません。ただし必ず洗ってからしまってください。汗や皮脂が残ったまましまうと、次の冬に黄ばみが出ます。梅雨に入る前にしまうと、湿気でカビる心配も減ります。
- 5月に買い足すなら何がいいですか?
- 薄手の長袖シャツです。日よけ、冷房対策、朝晩の羽織りの3つを兼ねられます。麻か薄手の綿なら、6月から9月まで使えます。
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